桑名市 T様邸 破風板板金工事、雨樋工事


工事内容
概要
施工内容 | 破風板板金工事、雨樋工事 |
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使用材料 | ガルバリウム鋼板(日鉄鋼板) RV105雨樋(セキスイ) |
施工日数
5日
施工風景


お客様アンケート


破風板(はふいた)は、住宅の屋根内部や屋根瓦に侵入する雨風を防ぐための板のことで、屋根の先端に設置されていますが、雨風の影響を受けやすく劣化が進行しやすい箇所となってしまっています。
劣化が進んだ破風板は、塗装を行っても、早いと「2年~3年」で塗膜が剥がれてしまい、その都度足場を建てて塗装を行うことにより、メンテナンスコストに悩まされてしまいます。
そこで、「破風板金工事(金属板巻き)」を行うことによって、一度の施工で長期間メンテナンスが不要となるため、塗膜の剥がれに悩む心配がなくなります。
ガルバリウム鋼板を上から巻き上げることで、紫外線・雨風から守り、板金なので剥がれることもありません。
また、樋の歪み、水漏れのあった雨樋も一緒に施工し、サビ難く雪害にも強い物に交換する事ができました。
近年の自然災害を考えると日頃からの点検がとても大切になりますね!!
点検作業は無料で行っております。お気軽にお問合せください。